"He was on his hands and knees."
(彼は四つん這いになった。)
解説
'on'はものが何かの上にあるのですから、何かの上に乗っかっている、何かに下から支えられている関係を言うことができます。これは彼の体が両手両膝に支えられたと表現しているわけです。「腹這った」なら"He was on his stomach."「横這いになった」は"He was on his side."「仰向けになった」は"He was on his back."と言います。「頬杖をついた」は"He rested his chin on his hands."「片頬をついた」なら"He rested his cheek on his hand."と言えます。「逆立ちする」は"stand on his hands."です。